- Akira Sugawara
- 2022年2月19日
- 読了時間: 1分

『ファイトクラブ』1999年 主演:ブラットピット
「上空9000mで緊急脱出?助かるわけがない」
「じゃあなぜ酸素マスクを?」
「酸素でハイにするのさ」
「乗客はパニックで大きく息をする」
「酸素の作用でハッピーになり運命を受け入れる」
世の中には
解釈の仕方で色んな見方がありそうです
解釈の仕方があたりまえの裏を見つけるかも
“あたりまえ”は必ず誰かの想いが込められていて
“あたりまえ”があたりまえじゃなくなった時が
人の想いに気づけた時
(うたた寝を挟むと2時間の映画は5時間に)
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