- Akira Sugawara
- 2022年4月18日
- 読了時間: 1分
大人と子供の狭間にいる年代は
いつのまにか
将来について問われるようになります
何の職業になりたいか
どんなことをしたいか
そもそも職業とは何か
何のために働くのか
ただ働くだけであれば
学生からしたら何も楽しみでもないです
働いた先に何があるか
何を得られるか
仕事が何かよくわからないのに
職業なんて決めれるわけがないですね
人は今まで経験した中からでないと
想像出来ないと思います
見たり聞いたりしたことがないものに
興味も何もありません
したいことが見つからない
のであれば
自分をまず知ること
どんな人間なのか
何をしている時が楽しいのか
嬉しいのか
楽しいことが仕事になると1番幸せでしょう
楽しいこと自体を仕事に出来なそうでしたら
楽しいことができる環境をつくるための
仕事を探しても良いと思います
適当に道を決めても
適当な結果になることが多いです
何もかも分からなければ
経験や体験を増やせば良いと思います
未知の体験・経験
経験が足りないのであれば
経験を増やしていけばきっと
したいこと・興味があることが
見つかります
大学生はチャンスです
時間もお金もあります
工夫を凝らして
その時しか出来ないことを
精一杯楽しんでほしいです

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